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母屋の改修を再開しました

もう1か月以上前ですが、母屋の改修は外壁まで終わっていました。

外壁のつづき


野良猫対策がひと段落したので、やっと母屋の改修に戻る事が出来ました。

前回までは、家の裏の外壁が張り終わり、雨どいを付けなければなりませんでした。

改修前の雨どいは、こんな感じになっていました。
DSCF8470.jpg
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写真にはありませんが、一応たて樋は仮に付けていたので、壁に直接雨が当たる事はありませんでした。
しかし、屋根の受けの樋がこんな感じになっていたので、雨が降ると軒下と壁がビショビショになってしまっていました。

床下にも水が入ってしまうので、ホントは早急にやらなくてはいけませんでしたが、後手後手になっていました。

この雨どいもまた家に予備のものがあったので、使えるものは使う事にしました。
DSCF8463.jpg

まずはたて樋
DSCF8466.jpg
コレは元々ここに付いていたものを再利用しました。
なので、少し曲がっています(^^;

こちらは最初、この曲がっている部分だけを交換しようと思っていました。
DSCF8468.jpg

しかし、都合よくこの長さの樋が見つかったので、コレを使う事にしました。
DSCF8476.jpg

このように切って
DSCF8478.jpg

このように繋ぎました
DSCF8482.jpg

それから、集水器をこのように付け、たて樋に繋ぎました。
DSCF8485.jpg

そして、屋根の上はこの状態を
DSCF8486.jpg

このようにしました。
DSCF8487.jpg


仕上りはこんな感じです。
DSCF8553.jpg

元々家が見つかった時はこんな感じでした
DSCF3906 (1)
DSCF3957.jpg

この瓦の崩れているのを発見したときは、正直せっかく見つかったこの家も、諦めざるをえないと思っていました。
しかし、プロの手助けを借りたのもありますが、ここまで修復出来たのでホントに諦めないで良かったと思っています。

外回りはまだやらなくてはならないところはありますが、とりあえず急を要する場所は終わったので一安心しています。

ちなみにこの雨どいの補修は、あるものだけではさすがに出来ませんでしたが、大体¥1500程で直す事ができました。


これでやっと室内の作業も再開できます。

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最近やっていたこと その2

前回のブログに引き続き、こんな事もしていました。


うちに入って来てすぐ右側にある納屋です。
DSCF8408.jpg
DSCF8404.jpg
DSCF8411.jpg
こちらも特に戸締り等はしておらず、野良猫が入り込んでいました。

時には知らない誰かが物色している形跡も・・・

そんなこんなで、いつかどうにかしなくてはと思っていたのですが、野良猫の一件があったので、対策することにしました。


まずはこちらの狭い方
DSCF8407.jpg


初めは、以前台所の入り口から外したドアを改良して、取り付けようと思っていました。
DSCF8390.jpg

しかし、合板を剥がしてみるとこんな感じ
DSCF8396.jpg
接着剤が付いていて、うまく剥がれそうもなかったので、諦める事にしました。

そして、何か代わりの物はないかと納屋を物色すると・・・

昔使っていた木の雨戸がありました
DSCF8393.jpg

コレを剥がすとこんな感じ
DSCF8400.jpg
使えそうなので水洗いしました。

とりあえずは猫対策という事で、通気性も考えて網を貼る事にしました。
DSCF8401.jpg

一部を補強して、このように網を取り付けました
DSCF8412.jpg

それからこのように丁番を付けて
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このように付けました
DSCF8417.jpg


それからこちら
DSCF8424.jpg
よーく見るとレールがあるため、本当は引き戸を作りたいのですが、そんな時間はないのでこちらも網を付ける事にしました。

こちらは以前移動してもらった電線のパイプです
DSCF8421.jpg
コレを両端に取り付けて、網を張る事にしました。

コレは配管用のバンドです。
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本当はステンレスが良かったのですが、値段が5倍くらい違うので、節約のためスチールを買いました。
パイプが元々黒かったのと、一応保護のためスプレーで黒く塗りました。

バンドを使ってパイプをこのように取り付けました。
DSCF8430.jpg

網を買った時点では別の事を考えていて、幅が1mの物を買ったんです。
DSCF8435.jpg
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考えが変わり、このように二つを繋ぐようにしました。

そしてこちらは、この家に元々あった、胴縁材です。
DSCF8438.jpg

丁度良いサイズに切って、このように網を挟むように付けました。
DSCF8440.jpg


そして、このように両端をヒモで縛れるようにしました。
DSCF8443.jpg

網を胴縁で挟んだだけなので、もう少しピンと張る事は出来るのですが、色々調べた結果、ネコはどうやら網があまり好きではなく、このように緩くしている方がツメが引っかかって飛び越えづらいとの事でした。

そしてこちらの入ってすぐの納屋は、元々引き戸が付いていました。
DSCF8503.jpg
ダメ元で動かしてみたところ、閉める事が出来たので、このまま使う事にしました。
メンテナンスは必要ですが、とりあえず使えるので、暇をみて補修します。

猫除けとして始めた床下の格子と納屋の網ですが、一応人避けのつもりでもあるのです (^^;

人に対しては恐らく簡単に入られてしまいますが、わざわざこういう事をやっているという事で、一応抑止効果はあるだろうと期待しています。
ネコに関してはどうなるかは分かりませんが、しばらくは様子見です。

今回は網とバンドと丁番と扉止めの金具を買いましたが、網はポイントで買い、他の物も合計で¥1000も掛かっていません。




こういう作業をやるときに、大概はあーでもない、こーでもないと始める前にイメージトレーニングをするんです。

しかし、作業をやりだすと、初めに想像していたものとは違うものが出来る事が多いです。

想像しているときは、作業工程を考えるだけで面倒くさくなってしまい、なかなかやる気が起きないのですが、やり始めると思いもしない発想が生まれて、思っているよりも上手く行ったり、行かなかったり・・・

そんな過程も結構面白くなってしまうんですよね。

失敗しても、成功してもどちらも経験で、これからの糧になると思うので、家の改修は楽しいです (^^)v

コレでとりあえず猫対策はひと段落で、母屋の改修に専念できます。






最近やっていた事

8月は暑さと草刈りに追われ、ブログ全然更新出来ていませんでしたが・・・(;^_^A

一応作業はやっていましたよ(^^)

最近はこんなことやっていました。

家の床下のこの部分
DSCF8370.jpg
普通はもう少し塞がれた状態になっていますよね?
古民家は床が高く塞がれていないことも多いのですが、このままだと動物が床下に入ってしまってあまりよろしくありません。

そこで、応急的にこのように石を積み上げて塞いでいたんです。
DSCF8376.jpg
このままだと床下の通気性が悪く、湿気がこもってしまうのでどうにかしなければと思っていました。

しかし、最近は野良猫が床下に入り込むようになってきて、そうも言ってられないようになってきたので、他にやりたいことはあったものの、こちらを優先的にやる事にしたんです。

この場所は唯一人間が出入りするのに丁度いい開口部だったので、ただ塞ぐだけではなく、出入りが出来てなおかつ通気性も確保出来るように考えました。

以前もらった廃材で丁度良さそうな物があったので、このように格子状に組んで作ってみました。
DSCF8377.jpg

仮に開口部に当ててみると、塞ぎ切れていない部分があったので、このように作り直しました。
DSCF8379.jpg
使った材があまりキレイではなかったので、こないだトタンで使ったペンキのあまりを塗りました。

どのように取り付けるかは色々考えましたが、以前トビラから外した丁番がある事を思い出し、それを使う事にしました。
DSCF8383.jpg
せっかっくなので、こちらもあまっていたスプレーを塗りました。

そして、このように取り付け
DSCF8384.jpg

跳ね上げで開くようにしました。
DSCF8515.jpg
思ったように上手く出来た\(^o^)/

と思いましたが・・・
DSCF8385.jpg
DSCF8386.jpg
このように隙間が・・・○| ̄|_

ブロックで塞いでいます (;^_^A

また今度、暇をみて直します。

見た目より手間がかかったので、最後に隙間があったのは凹みました (;д;)

しかし、この家は床下が湿気やすく、いつまでも床下を塞いでいる状態には出来なかったので、このように通気性を確保できたのは良かったです。

そして毎度ながら、ほとんどはあるもの貰い物で出来たので、お金がかからず出来ました (^^)v

外壁のつづき

今日は台風で作業が出来ず・・・
ちょうど良かったので、ブログを書いています (^^)

以前は一旦保留と言っていたこの場所でしたが・・・
DSCF8148.jpg

この斜めの部分が場所的に張りづらく、壁の材料もどうしようか決めかねていたため、後回しにしていたんです。
DSCF8328.jpg

そしてこの窓上も
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すでに内壁に断熱材を入れているのですが、このようにまだ外壁を張っていないところがあったんです。


いずれも板張りにしたかったのですが、張りづらい場所だったのと以前使ったトタンが余っていたため、それを使う事にしました。
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張る部分が斜めで、加工が上手くできるか分からなかったのですが、再利用トタンだったのでダメ元でこのように加工しました。
DSCF8331.jpg

このまま張ろうと思っていたのですが、余ったペンキがある事を思い出したのでソレを塗る事にしました。
DSCF8336.jpg

色が乗らなかったので3度塗りしました。
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当初板張りにしようと思っていたので、縦に桟木を打っています
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このように張りました
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よく見ると粗が目立ちますが何とかなりました (^^;

DSCF8344.jpg
しかし、漆喰に合わせて白く塗ったのは正解でしたね (^^)b


そしてこちらもトタンを張るため、このように桟木を打ちました。
DSCF8349.jpg

ここに張るトタンも、ちょうどこの家にあった廃材です。
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色が塗ってあったのはラッキーでした

ちょうどいいサイズに3枚切って
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このように張りました。

角の部分は細かい加工が必要だったので、別の物を作りました
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そして、このように納めました
DSCF8364.jpg
DSCF8366.jpg
この部分は元々屋根が崩れていてトイもなくなっていたので、雨が降った際に雨水が飛び散って壁を汚すのと、床下に水が回ってしまうため、後回しには出来なかったのです。

手間だけはやたらと掛かる部分ではありましたが、桟木も含め釘以外は廃材を使って出来たのでお金はかかってません (^^)v

壁が終わったので、これでようやく新たにトイを付けることが出来ます。

出来ればこの台風の前にやりたかったですけどね (;^_^A

押し入れ化粧壁完成しました

以前の投稿で、押し入れの天井と正面の壁が完成した!と書きましたが、残りの三方の壁もやらなければなりませんでした。


正面左右の壁がこういう状態でした
DSCF8298.jpg
DSCF8296.jpg
塩梅が悪かったので、塞ぐ必要がありました


ココには台所で剥がした床材がまだあったので、それを張る事にしました。
DSCF8295.jpg
アフター写真撮り忘れましたが・・・ (;^_^A
もちろんサンダーで磨きましたよ

端っこをピッタリにするための、こういう加工が難しかったです (^^;
DSCF8311.jpg
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DSCF8314.jpg

そして完成
DSCF8315.jpg
DSCF8316.jpg




それから、こっちはふすまを開けた上側の壁
ここは土壁で、このままだとこの壁がポロポロ落ちてきそうなので、塞ぐ事にしました。
DSCF8287.jpg

以前の壁に引き続き、もらった廃材を使いこのように張って行きました。
DSCF8289.jpg

完成はこちら!
DSCF8324.jpg
DSCF8323.jpg


そしてこんな感じになりました \(^o^)/
DSCF8318.jpg
押し入れとして使うため見えない部分とはいえ、二度目の作業だったので満足の出来になりました。


写真はビフォーの物ですが・・・
DSCF8176.jpg
コレで、ようやく左の押し入れの天井と壁の化粧が完成しました (^^)v

こちらもまた、釘以外の板材はもらったものなので、お金は掛かってません。

右側の窓周りで、まだもう少しやる事がありますが、面倒な押し入れの中が終わったのでホッとしています (*^_^*)

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プロフィール

ケセラセラ

Author:ケセラセラ
初めましてケセラセラと申します。

2010年に南房総に移住してきました。

紆余曲折をへて、移住して6年目の2016年5月、縁あって念願のゲストハウスが出来る家に出会いました!!

求めていた古民家です。

場所は千葉県の鋸南町です。

廃材・もらいものを活用し、出来るだけお金をかけずに、お金を使わない暮らしが出来るよう、住めない状態の古民家を素人が自力で改修に挑戦中!!


まだ完成ではありませんが、去年末にようやく住める状態になり、今年の1月に無事引っ越す事が出来ました。


移住・田舎暮らし・自力での家の改修・廃材利用・農的暮らしを実践し、ありのままを体験してもらえる宿にします。


訪れる人は旅人等他の地域から来たゲストだけでなく、地元の方にも気軽に立ち寄ってもらえるようにして、ただ寝るだけ・安いだけの宿ではなく、人と人との交流を大切に、年齢・性別・職業・国籍関係なく、老若男女が集い交流できる場を創ります。

自分の思いはもちろんですが、皆さんのこんなことしたい!や得意なことなども取り入れて「縁」で繋がれるような場所にします。


このブログは自分の備忘録と進捗状況をお知らせするものです。

コメント貰えると喜びます。


助っ人・見学大歓迎です!!

よろしくお願いします。

平成30年4月20日 更新

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